Co-Creationとは
					
							Co-Creation事業では最も流⾏を⽣み出すと⾔われている
							10代〜20代のインフルエンサーのリアルな意⾒を反映させながら
対話を通じて製品やサービスの開発を企業とともに⾏い、
消費者に潜んでいる「暗黙知」を「形式知化」した商品・サービス開発やデザイン、サービスを⽣み出します。
また、同時に市場のニーズに合わせた情報発信の促進も⾏うことが可能です。
						対話を通じて製品やサービスの開発を企業とともに⾏い、
消費者に潜んでいる「暗黙知」を「形式知化」した商品・サービス開発やデザイン、サービスを⽣み出します。
また、同時に市場のニーズに合わせた情報発信の促進も⾏うことが可能です。
								企業と市場を繋ぎ、リードユーザー達とプロフェッショナルが
							
							
								共創するのがCo-Creation事業です。
							
						Co-Creation基本的概念
								現在、消費者行動が課題を解決するものが求められ、「B to C」と呼ばれていた時代は過ぎ、これからは「BC to C」いわゆる企業と消費者が一緒になって製品やサービスの開発を行い、社会化までを行うようになります。
						
						
								<一般的なインフルエンサーマーケティング>
							
							
								企業が発信したい情報をインフルエンサーに依頼し、発信する
							
							
								<今回提案するインフルエンサーマーケティング>
							
							
							
						その中で、本事業では最も流行を生み出すと言われている10代〜20代のインフルエンサーのリアルな意見を反映させながら会話を通じて製品やサービスの開発を企業とともに行い、消費者に潜んでいる「暗黙知」を「形式知化」した商品やデザイン、サービスを生み出します。
					
					
						
						また、現代の購買行動はいかに“共感”を生むかが重要視されています。その“共感”にも2つの共感があり、情報に置き換えると1つ目は”What文脈”という一般的な共感、いわゆる写真を見た時のいいねというような共感があり、その後認知され、次に”Who文脈”の誰がその情報を発信しているのかによりいいねという共感を得て、WEBの検索という行動を起こし、購買、拡散するという流れが組まれているとされています。そういった情報発信も組み込んだ商品開発から情報発信、営業支援までを行います。
					
					
					プロジェクトの流れ
ミーティング
企業の方と共に、チームとなってお互いに高め合いながら、インフルエンサーにしか持ち合わせない感性で、情報発信、商品開発をするのかなど、意見を出し合い方向性を見出すミーティングを重ねていきます。
						ビジュアル撮影
								開発された商品を、WEBやSNSなど情報を
届けるためのクオリティの高いキービジュアルなどの撮影を行います。
							
							
							営業支援
								開発された製品の、営業支援なども行います。
								イベントや展示会など、様々な場所でのPRを行い、開発製品の良さをインフルエンサー自身がセールス・サポートを行うことで、企業間での繋がりを担います。
							
							
								
								主要実績
- 株式会社ワールド
 - シバタ工業株式会社
 - 養父市
 - 京丹後市
 - 株式会社EDWIN
 
- 株式会社鴻池組
 - 株式会社マークスタイラー(パートナーシップ)
 - 但馬信用金庫(パートナーシップ)
 - 神姫バスツアーズ株式会社(パートナーシップ)
 
等他多数
- 
										東京都及びデロイトトーマツグループ
										
アクセラレーションプログラム・スタートアップ支援事業認定
 - 中小企業基盤整備機構認定事業
 - 経済産業省及び国土交通省認定事業